パルシステムって便利そうだけど、デメリットはないの?
わが家では、パルシステムを約10年利用しています。
長く使っていると、実際に「ここは少し気をつけたい」と感じることがあります。一方で、毎週の注文や不在時の受け取りなど、使う前には気になりそうでも、わが家ではそれほど負担になっていないこともあります。
この記事では、約10年使って分かったパルシステムのデメリット・注意点と、意外と気にならなかった点を整理します。
「自分の家庭でも無理なく続けられそうか」を考える材料にしてください。
結論|約10年使って分かったパルシステムのデメリット
パルシステムを約10年使っていて、実際に気をつけていることと、意外と気にならないことがあります。
まずは、わが家での実感をまとめます。
| 気になるポイント | わが家では |
|---|---|
| 冷蔵庫・冷凍庫のスペース | 配達前に空けておく必要あり |
| 注文しない週の手数料 | 条件を確認したい |
| 配達曜日 | 自宅の曜日を確認したい |
| 毎週の注文 | あまり気にならない |
| 不在時の受け取り | 困っていない |
| 箱の保管 | 気にならない |
特に気をつけているのは、配達前の冷蔵庫・冷凍庫のスペースです。
一方、毎週の注文や不在時の受け取り、箱の保管は、約10年使っていて大きな負担にはなっていません。
なお、パルシステム手数料や配達条件は地域によって異なります。次の章から、実際に感じている注意点を公式情報と実体験に分けて見ていきます。
実際に感じるデメリット・注意点
配達前に冷蔵庫・冷凍庫のスペースを空けておく
わが家では、妻が好きな果物などをパルシステムで注文しています。冷凍食品も利用しています。
そのため、配達前には冷蔵庫・冷凍庫に商品を入れるスペースを空けておく必要があります。
注文するときは、届いた商品をどこに入れるかまで考えておくと安心です。
注文しない週でも手数料がかかる場合がある
パルシステムでは、その週の商品注文が0点でも、原則としてパルシステム手数料が発生します。手数料や割引制度は地域・条件によって異なります。
1週間注文しないだけなら連絡は不要です。一方、旅行や入院などであらかじめ長期間利用しない場合は、「注文のお休み・再開」の仕組みがあります。期限までに休止手続きをした場合の手数料の扱いも含め、条件を確認しておきましょう。
注文しない週が多くなりそうな家庭は、お住まいの地域の手数料・割引条件を事前に確認しておくと判断しやすくなります。
出典:
パルシステム公式|パルシステム手数料について
パルシステム公式|注文しない場合について
配達曜日が生活に合うか確認しておく
通常の宅配は、地域によって決められた曜日に毎週配達されます。
その曜日が家族の予定や買い物のリズムに合うかは、家庭によって違います。
加入前に、自宅の配達曜日を確認しておきましょう。
使う前には気になりそうでも、わが家では困っていないこと
加入前には気になりそうでも、約10年利用しているわが家では大きな負担になっていないこともあります。
毎週の注文は大きな負担になっていない
約10年利用していると、いつも注文する商品がある程度決まってきます。
そのため、わが家では毎週の商品選びを大きな負担とは感じていません。
注文締切にも追われていない
インターネット、紙の注文用紙、電話など、注文方法ごとに注文期間・締切が設定されています。
締切はありますが、わが家では毎週注文できるため、「早く注文しなければ」と追われている感覚はありません。
自分が使う注文方法の締切を確認しておくと、生活のリズムに合うか判断しやすくなります。
不在時の受け取りも困っていない
不在の場合は、事前に確認した玄関先などの場所へ商品が置かれます。
商品は温度帯に応じて専用箱などに入れ、保冷剤やドライアイスなどを使って届ける仕組みがあります。
わが家でも実際に不在時の配達を利用しており、今のところ困ってはいません。
箱の保管もわが家では負担になっていない
わが家では、不在時に置き配された箱を折りたたみ、玄関近くの屋外に置いています。雨の日用のカバーもあるため、保管場所は特に気になっていません。
ただし、住宅環境は家庭によって異なります。玄関まわりに置き場所を確保できるかは、加入前に確認しておきたいポイントです。
パルシステムが合わない可能性がある家庭
ここまでの注意点をもとに、パルシステムの仕組みが生活スタイルと合いにくいかもしれないケースを整理します。
-
配達前に冷蔵庫・冷凍庫のスペースを確保したくない
届いた商品をしまう場所を、注文するときから考えておく必要があります。 -
地域ごとに決まった配達曜日が生活スタイルに合わない
通常の宅配は、地域によって決められた曜日に毎週届きます。 -
注文しない週の手数料もできるだけ避けたい
注文が0点の週でも、パルシステム手数料は原則として発生します。 -
必要なときに、その都度買い物するスタイルのほうが合っている
毎週決まった曜日に届く宅配の仕組みが、自分の買い物スタイルに合うか確認しておきたいところです。
当てはまる項目があっても、それだけで「利用しないほうがいい」とは限りません。その不便を許容できるかは、家庭によって変わります。
パルシステムが合うかどうかは、デメリットの数ではなく、その不便が自分の生活で問題になるかで判断できます。
約10年続けているわが家の使い方
ここまで、パルシステムのデメリット・注意点を見てきました。では、わが家では実際にどのように使っているのかを紹介します。
わが家がパルシステムで購入しているのは、果物や冷凍食品などです。
これまでには、チャーハン、プリン、大学いもなども購入しています。果物は妻が好きなものを注文し、子どもが食べている商品もあります。
特別な使い方をしているわけではありません。
約10年利用するうちに、いつも買うものが少しずつ決まってきました。
配達前に冷蔵庫・冷凍庫のスペースを空けるなど、気をつけていることはあります。それでも、今では日常の買い物の一部としてパルシステムを利用しています。
約10年続けているからといって、デメリットがないわけではありません。わが家の場合は、気になる点も含めて日常の中で使い続けている、というのが実際のところです。
まとめ|デメリットが自分の家庭で困るかで判断
約10年パルシステムを使っているわが家でも、配達前の冷蔵庫・冷凍庫のスペース確保など、気をつけている点はあります。注文しない週の手数料や、自宅の配達曜日も確認しておきたいポイントです。
一方で、毎週の注文や不在時の受け取り、箱の保管など、使う前には気になりそうでも、わが家では大きな負担になっていないこともありました。
大切なのは、デメリットがあるかどうかではなく、その不便が自分の家庭で問題になるかどうかです。気になるポイントを確認すると、生活スタイルに合うか判断しやすくなります。
なお、パルシステムには現在「おためしセット」と「おためし宅配」という別々の仕組みがあります。内容や条件は変わることがあるため、気になる場合は最新の情報を確認してください。
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